起動選択オプション
パソコンにシステムエラーが起こってしまった場合はどのような対処をするべきか知っていますか?通常は詳細ブートオプションからセーフモードを立ち上げるこによって、最小限の操作ができるので是非試してみて下さい。

電源を入れた直後のメーカー起動ロゴ画面が表示されている途中にキーボードの「F8」キーを押して、<オペレーティングシステムの選択>画面が出てきたらもう一度「F8」キーを押します。そして、「セーフモード」を選んでみて下さい。

しかし、「セーフモード」以外も含めて、どのような操作をしても残念ながら全てが拒否されるケースがあります。結局、電源が自動で切れて再起動を繰り返すというトラブルがあります。

データ復旧とOSの正常起動の2者択一

それはトラブルの原因がシステム系統のものではなくて、ハードディスクのトラブルである場合がほとんどです。その場合はOSが起動するまえに、ハードディスク自体を正常に認識していないので、セーフモードでも起動せず、最小限の操作自体もできないのです。

そこで考えて欲しいのが、今後パソコンを正常に動くようにしたいか、それともハードディスクの中のデータを守りたいかでどちらかの2者択一です。

  1. データを諦めてパソコンだけ正常に起動するようにしたい
  2. ハードディスク内のデータだけでも何とか救出したい

というのも・・・

この答えによって次に行うべきことが違ってくるからです。

起動を優先した場合は、ハードディスクのデータが元に戻るということなないので覚えておいて下さい。

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それを分かった上で、パソコンをどうしても動かしたいと思ったら、メーカーのサポートセンターに電話した上で、パソコンを郵送するとハードディスク交換の上、修理してもらえます。

その際は、ハードディスクの交換やフォーマットの初期化をされるので今までのデータがすべてなくなってしまうのです。
それが嫌だという場合は、データを取り出した後に、ハードディスクを交換してパソコンを起動させるべきです。

もし何か以上があったら変にいじらず、すぐに電源を落としてみて下さい。

自分で復元を試し次災害が発生するトラブル事例

自力でデータ復旧ソフトなどを使ってデータを戻す事もできるというようなことを耳にしたことがあるかもしれませんが、もし失敗したらすべてのデータを失う事になるので危険です。

実に良くあるトラブルが自分でアレコレ操作したためにデータ復元が困難になってしまう人為的な2次災害なんです・・・。

  1. データが入っている側のパーテーションに復元ソフトをインストールしてしまった・・・
  2. 復旧元HDDと復旧先HDDを間違えてデータを復元してしまった。
  3. 自分でハードディスクを開封してしまった

このように復元したいデータの上に新しいデータを上書きしてしまったり、本当は復元できた可能性のあるデータをユーザーが破壊してしまう場合もよくあるので、できれば何もせずに専門のデータ復旧業者に依頼する方がよいでしょう。