ゴミ箱 復元するときに注意すべきポイント
データを誤って削除したり、ゴミ箱を空にしてしまった後に重要なデータだったことが判明・・・この場合データ復元できなければ大変困ります。パソコンを操作していると、様々なトラブルが起こりますが、比較的よくあるトラブルの1つが、この誤って重要なデータを削除してしまったというケースです。
この場合、データが復元できる可能性は、その後の作業次第です。
その後の作業を誤っていると2度とデータは戻ってきません。
■ やってはいけないポイント
(1) インターネットの使用
このサイトの閲覧もゴミ箱にデータを捨てて削除してしまったパソコンやハードディスクでは絶対に行わないで下さい。パソコンはインターネットを閲覧すると、次回の閲覧に備えてキャッシュというファイルを保存してします。この新しいキャッシュファイルがリンクの切れたデータを上書きしてしまい、何もしなければ復元可能だったかもしれないデータが2度と復元できない状態となる可能性があります。
(2) データの作成
新しいデータの作成もしてはいけません。例え、削除してしまったデータとは違うアプリケーションソフトでも同様です。また一番やってはいけないのは削除してしまったフォルダ名や、ファイル名で再度データを作成してしまうことです。この場合もデータを上書きしてしまい、何もしなければ復元可能だったかもしれないデータが2度と復元できない状態となる可能性があります。
(3) メールの送受信
メールも(1)、(2)と同じ理由で送受信してはいけません。
(4) アプリケーションソフトのインストール
よくある間違いがデータ復元ソフトをインストールして復元しようとすることです。データ復元ソフトはゴミ箱を削除してしまったり、トラブルが起こる前にインストールしている場合には問題ありませんが、何らかのトラブルがパソコンで発生してからでは意味がありません。
意味がないどころか、2度とデータが復元できなくなる可能性のほうが高くなります。復元ソフトを使用する場合には、決してインストールはせずに使用しましょう。
特に消失したデータを復旧させようと作業をしているうちに他のデータで、上書きしてしまうことが多いため、異常のあったパソコンやハードディスクでは絶対に作業を行わずに、別のパソコンからインターネット等で情報収集しましょう。
データ復元サービスは価格が安いことも重要ですが、
信頼できる業者であることの方が重要です。
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